ブラック企業番付

【簡単】ブラック企業から脱却する方法

【簡単】ブラック企業から脱却する方法

現在の日本では多くのブラック企業があり、数多の労働者の方々がその魔の手に捕らえられ、辛い日々を過ごしています。
過労死や自殺といった痛ましいニュースがお茶の間を賑わすことも少なくありません。

また、流石にそこまで追い詰められていないにしても、
現状をどうにかしたい、このままではいやだ。
と感じている人は多いのでは無いでしょうか。

今日のお話
本日はそのような方にむけて、
ブラック企業から簡単に脱却することができるいくつかの方法をご紹介したいと思います。

 

期待したい効果
少しでもこの記事を読んだ皆さんの気持ちが軽くなればと思います。
また紹介した方法を実際に実践してくださると何よりです。

 

自分の働いている会社はブラック企業なのか?

はっきり言って、それはあなたの感じ方しだいです。
あなたが「ブラックだ」と思ったらそれはブラック企業なのです。
少なくとも私はそう思います。

例えば、かの有名な「電通」はブラック企業でしょうか?
私からすると答えは「否」。
電通はホワイト企業です。

理由は簡単です。給与待遇がいいからです。
「お金を稼ぎたい」という思いが強い人からすると電通は天国のような会社なのかもしれません。

多くの口コミサイトの結果を統合して作成した私たちのサイトでも、
電通は「純白のホワイト企業」と判断しています。

しかし、一方で非常に辛く苦しい思いをした挙句、
自らの命を断つという選択をしてしまった女性社員がいたことは皆さんの記憶にも新しいでしょう。

多くの人がどれだけ働きやすい、いい会社だ、と評価をしていても、
あなたがどう感じているか?
それが全てなのです。

パターン別 ブラック企業から脱却する方法

さて、パターン別のブラック企業からの脱却方法をお伝えしていきます。

転職希望者と面談していると、多くの方が似たような希望を持って私たちの元を訪れることが分かります。
大きく分けると4つです。

ブラック企業から脱却する方法

①もっとお金が欲しい
②もっとやりがいが欲しい
③もっと時間が欲しい
④もっと社会的地位が欲しい

もっとお金が欲しい

「お金なんかなくても幸せは掴める!」と言われればその通りですが、
それでもお金はあるに越したことはありません。
誰だって好きなものを買って、美味しいものを食べて、大きな家に住みたいはずなのです。

「自分の能力や仕事量に見合った報酬がもらえていない!」
と感じている場合、それはあなたにとってのれっきとしたブラック企業です。

この悩みから脱却する方法は・・・

1 転職をする!
2 副業を始める!
3 残業を増やす!

主にこの3つです。
他にも「社内評価を上げて、昇給を狙う」や成果報酬の業務の場合「もっと結果を出す」といった方法もあります。

1 「お金のために」転職をする!

最も簡単かつ現実的な方法です。
転職をした人の70%が給与がUPした、というデータもあります。

また、高待遇の会社から内定をもらえなかった場合は今の仕事に残ることもできるので、
ノーリスクでもあります。

実績が無いから…
スキルが無いから…
時間がないから…

と自分に言い訳をするくらいなら、ぜひ勇気をもって転職を考えてみることをお勧めします
意外と簡単で、時間も掛からず、そして給与UPを果たすことが可能です!

転職者の多くが、「まさか自分がこんないい会社に転職できると思わなかった。
といった感想をもたれるくらい、今はどの会社も人材を求めています。

2 「お金のために」副業を始める!

副業も比較的簡単で現実的な方法です。
現在は誰でも気軽に副業が始められるサービスが多数揃っているので、
特にスキルがなくても稼ぐことが可能です。

私が実際に利用したことがあるクラウドソーシング(副業を紹介してくれるサイト)は下記の通りです。

  1. クラウドワークス
  2. ランサーズ

プログラミングやデザインなどのスキルが特にない方でも、
初心者歓迎のライティング案件なども多く、やる気があれば誰でも稼げます。

ただ、日々時間に追われるサラリーマンの方には少し大変な部分もあります。
いかに時間の都合をつけるかが重要な肝になります。

また、副業禁止の会社にお勤めの方は自身で確定申告をし、
住民税を納める必要があります。
これに関しては、少し面倒ですが「副業 バレない」などで調べると、
いくつもサイトが出てくるので自身で調べてみてください。

3 「お金のために」残業を増やす!

体調不良や家庭不調和をもたらしかねない諸刃の剣です。
あまりオススメはできません。
最も、みなし残業や裁量労働制の契約の場合、残業を増やしたところで給与は増えません。

お金のために無理やり残業を増やすくらいなら、そのエネルギーを転職や副業に回した方が、
効率的で、自身のためにもなるとは思います。

そもそも最近は「残業するなー」とうるさい会社も増えてきているので、
あまり現実的でもないのかもしれませんね。

もっとやりがいが欲しい

「もっとやりがいが欲しい!」という方は増えているように感じます。
似たようなものだと、「社会貢献がしたい」「楽しい仕事がしたい」「好きなことを仕事にしたい」
というようなこともこのカテゴリに分類しています。
決してYoutuberになりましょう、とは言わないのでご安心を。

今の仕事に「やりがい」を感じられないのであれば、
それもあなたにとっても「ブラック企業」かもしれません。

この悩みから脱却する方法は・・・

1 転職をする!
2 副業を始める!
3 仕事の取り組み方を考え直す!

主にこの3つになります。
「やりがい」ってなかなか難しいですよね。

1 「やりがいのために」転職をする!

これも転職が最も簡単な方法だと思います。
特に新卒で入社した会社の場合、希望の職種に付けなかった場合、
なかなか仕事にやりがいを見出すのは難しいのかもしれません。

しかし、転職の場合、「会社」ではなく 、「業務内容」まで志望を限定することができるため、
自身が本当にやりたい仕事につくことができます。

自分が未経験の業務内容でも志望することができるのか、が気になるところかもしれませんが、
結論からいえばいくらでもできます。

「第二新卒」なんて言葉が流行っているのは、
未経験で大丈夫だからうちの会社に来てください!一から育てますよ!
というマインドをもって求人を出している会社が増えている、という裏返しでもあります。

具体的な方策もないまま悶々とやりがいを感じられない仕事を続けていくくらいだったら、
ぜひ勇気をもって転職を考えて欲しいと思います。

2 「やりがいのために」副業をする!

例えば、
●本当にやりたい仕事がデザイナーにも関わらず、営業の仕事をさせられている。
●プログラマとしてコードを書きまくりたいのに、管理系の仕事が多い。
といったような場合、クラウドソーシングを利用して好きな仕事を受注することが可能です。

お金をもらえながらスキルアップもできるので、転職や異動希望を出す際にも有利に働くかもしれません。

私が実際に利用したことがあるクラウドソーシング(副業を紹介してくれるサイト)は下記の通りです。

  1. クラウドワークス
  2. ランサーズ

副業を始めたおかげで、本業も頑張れるなどと色々と副次的な効果もあるかもしれませんね!

3 「やりがいのために」仕事の取り組み方を考える!

人によってやりがいの感じ方はそれぞれです。

例えば、

積極的に仲間を作り、チームとして働く。
目標を小刻みに定め、成功体験を積み重ねる。
ライバルを決め、競争を楽しむ。

などといったような方法でやりがいを感じられる可能性があります。

ただ、これに関しては個人的な意見ではありますが、
なかなか状況を変えられる可能性は高くはないのかな、と思っています。

なぜならこのような意識変換ができる人は、元々このようなマインドになっていると感じるからです。
したがって、遅かれ早かれ転職という選択をする方が多いような気がします。

もっと時間が欲しい

実はこれは深刻な問題です。そしてこのような悩みを持つ人は非常に多いです。
当たり前ですが時間は有限です。
しかし、その多くを仕事に割かざるをえないわけですから、
少しでも仕事の時間を削り好きなように使いたいと考えるのは必然ですよね。

例えばこんなことに時間を使いたいのではないでしょうか。
●もっと寝たい!
●もっと家族や恋人と過ごしたい!
●もっと趣味に使える時間を増やしたい!
●もっと資格の勉強に時間を費やしたい!
●もっとだらだらしたい!

これはわがままな話なのでしょうか?
私はそうは思いません。
一度きりの人生、あなたの残りの人生に残された時間は決まっています。
その時間をどう過ごそうがあなたの自由であるべきはずなのです。

時間を手に入れたいあなたは下記の方法を検討してみてください。

この悩みから脱却する方法は・・・

1 転職をする!
2 仕事を効率化する!

1日28時間くらいあればいいんですけどね!

1 「時間のために」転職をする!

実はこの相談も非常に多いです。
今と給料は変わらず、残業時間が減るのであれば転職もありですよね。

もし残業時間が月平均40時間以上なのであれば、転職によって状況が改善される可能性が高いです。
25時間〜30時間程度の企業は多く存在します。
20時間以下という条件になるとなかなか厳しくなりますが、そこまでの条件を希望しないのであれば、
給料はステイで月に10時間程度の時間を増やすことが可能になります。

また、一概に言えることではありませんが、
一般的に残業が30時間以下の企業の場合、自分の都合で残業する日を調整できる可能性が高いと言われています。

定時で帰りたい日はしっかりと帰り、残業ができる日はある程度残業し業務を消化した上で残業代を稼ぐ。
理想的な働き方のような気がしますよね。

転職活動といっても、理想の求人がなければ面接に進まなければいいだけです。
とりあえず、求人サイトに登録し、求人を覗いてみてはいかがでしょうか。

2 「時間のために」仕事を効率化する!

仕事を効率化させるためにはいくつかの方法が良いとされています。

以上が一般的に作業効率を上げるために推奨されている内容です。

仕事を効率化することで残業時間が減り、その結果自分の時間が増えることに繋がるかもしれません。
ただ、そもそもに「ブラック企業」というものは、仕事が速い人にはその速さに比例して業務が襲いかかってくるものです。
「なんだお前、もう終わったのか。だったら俺の仕事手伝ってくれよ。」的なやつです。
こうなってしまっては、せっかくの効率化もあまり意味を成しません。

とはいえ、業務を効率化できるのであれば、それに越したことはありませんよね。
上記のことを意識してみてはいかがでしょうか。


もっと社会的な地位が欲しい

「もっと社会的地位が欲しいんです!」

そう口に出す人はあまりいません。
しかし、会社への不満の本質がこの部分にあるように思える方は意外と多くいらっしゃいます。

ここでいう「社会的地位」とは2つです。
① 会社の知名度や規模
② 会社内での肩書き・役職

①の会社の知名度や規模に関しては、
気にしない人は全く気にしませんが、こだわる人は非常にこだわります。

②の肩書き・役職に関しても、似た性質があり、
その責任の重さから嫌がる人は嫌がりますが、
人によってはその責任の重さこそがモチベーションに繋がる、という人も一定数存在します。

さて、この問題の解決方法は大きく2点です。

この悩みから脱却する方法は・・・

1 転職をする!
2 社内評価を上げる!

なかなか難しいテーマです。

1 「社会的地位のために」転職する!

社会的地位のために転職。と考える人は多くありませんが、
転職すると結果的に会社の知名度や規模が上がることはよくあることです。
1ランク上の会社に転職することは難しいことではありません。
いささか暴論ですが、業界順位であれば1〜3位程度上げるのは簡単です。

また、役職や肩書きについてですが、「管理職になりたいけど上が詰まっていて役職に就けない」という方は
いっそ社格を落として管理職を目指すという手段も有効です。
基本的に管理職に就いたことない方がいきなり管理職からスタートするケースは少ないですが、
例えば「マネージャー候補」といった肩書からスタートし、半年~1年ほど経験を積んだ後
管理職に昇格するケースは珍しいことではありません。

2 「社会的地位のために」社内評価を上げる!

社内評価を上げるためには、まず「自分は管理職になりたい」とアピールすることが大切です。
上司とのミーティングでもいいですし、ランチや飲み会の場でも構いません。
まずは気持ちを伝えることが大切です。
アピールすれば上司からどのようにすれば昇格できるのか、アドバイスを貰える機会も多くなりますし、
自分に足りないものを気づかせてくれるかもしれません。

昇格・降格というのは上司からしてもとてもセンシティブな案件です。
この人を昇格させたら社内はどうなるだろうか、反発は起きないだろうかなど、
関係各所に気を遣っています。

昇格させやすい人は

に当てはまる人です。
行動だけで上記を満たすことは難しいため、まずは上司や同僚へ
あなたの思いを伝えてください。